宮野木ビーバーズ　活躍・活動記事

Bチーム（5年生以下）が総武リーグ３位入賞しました。来年は更なる高みを目指し、引き続き全員野球で頑張ります。今年も一年、沢山の応援ありがとうございました。

Bチームが今シーズン最後の公式戦に臨みました。終盤に苦戦する場面もありましたが、最後はきっちり抑えて勝利で終わりました。

宮野木ビーバーズの松尾代表が、これまでの少年野球を通じた功績が認められ、千葉市社会教育功労者感謝状を授賞しました。
支えて頂いた地域の方々や関係者の皆様に感謝致します。
今後とも宮野木ビーバーズを宜しくお願い致します。

Aチームから選抜された選手が、稲毛区連・若葉区連交流戦に出場し、全イニング出場し、走攻守全てに活躍しました。
試合は9回終了時点で同点となり、抽選で惜しくも準優勝でしたが、終始緊迫した展開の中で実力を十二分に発揮しました。

終盤を迎える総武リーグで初めて挑んだ公式戦のダブルヘッダー。朝から全員で全力で戦った結果、何と2連勝。去年からの大きな成長を実感できた1日となりました。全員野球最高！

宮野木ビーバーズ少年野球部はこの度４５周年を迎え、記念式典と祝賀会を催しました。
これまでご協力頂いた様々な方々に感謝し、次の５０周年につなげて参ります。
お忙しい中お越し頂きました、ご来賓や関係各位に御礼申し上げます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

この1年の努力の成果を発揮すべく臨んだ秋季大会。全員で必死に戦いましたが、最後は力尽き逆転サヨナラ負けで終わりました。この悔しさを忘れず、しっかりトレーニングをして来年に繋げます。

千葉市内の6区対抗となる5年生選抜大会で稲毛区が初優勝を飾りました。
我がチームからも2人の選手が選出され、それぞれが持ち味を発揮して勝利に貢献してくれました。
この経験をチームに持ち帰り、来年に向けてチームの更なるレベルアップを目指します。

稲毛区連秋季大会の初戦は、春に惜敗したチーム。
夏の練習で大きく成長したＡチームが魅せてくれました。
打線爆発、投手は完封リレーでコールド勝ち。
春の雪辱を果たしました。
次の相手は夏の優勝チーム。胸を借りるつもりで、楽しく挑みます。

Bチーム（5年生以下）は、レベルアップを図るべく、前日に対戦した同地区強豪チームとの合同練習会を行いました。
短い時間ではありましたが、友達も増えとても有意義な時間となりました。
間もなく始まる秋季大会に向け、とにかく全員で頑張ります。